ここでは、台風の名称を決める仕組みをご紹介します。
ad
台風の番号は、毎年1月1日以後、北西太平洋で最も早く発生した台風を第1号とし、以後台風の発生順に番号を付けているんだそうです。
なお、一度発生した台風が衰えて「熱帯低気圧」になった後で再び発達して台風になった場合は、同じ番号を付けるとのことです。
台風の名前は、1999年までは、アメリカが英語名(人名)をつけていましたが、2000年1月1日からアジア名を用いることになりました。
このアジア名を決めたのは、日本ほか14ヶ国などが連盟している加盟台風委員会です。
このアジア名リストは、「カンボジアで『象』を意味する『ダムレイ』」から始まっていて、以後、発生順にあらかじめ用意された140個の名前を順番に用いて、その後再び「ダムレイ」に戻ります。
計算によれば、おおむね5年間で、台風の名前が一巡することになるんだそうです。
それにしても、この名前リストを眺めると奇妙です。
アメリカはhの女性の名前(それも変?)というのはいいんですが、日本の「くじら」「やぎ」「コンパス」って……
「今回発生した『コンパス15号』は……」
ad